Hello Ownd!

私の11年間のバイリンガル子育てを元に、

バイリンガル子育ての失敗、挫折、無駄だった事

そして、ゴールに無事たどり着きそうな今だから言える本音と貴重な体験を

まとめて行きたいと思っていたところに

アメーバオウンドが始まりました。


そして、ここにその記録を残そうと決心しました。


出産時は誰しも 元気で産まれてくれれば、それだけで満足。と思っていたのに。。

わが子が 大きくなり思う親の本音の中に・・・


・外人と結婚していたら可愛く産んであげられたのに・・・

・英語が喋れれば、もっと可能性が広がったのに・・・等々


そして、忙しさに負けて日々が過ぎ

子供が大きく育ってしまったら、後悔しても遅い?教育がある。


それは・・・耳からの習得。


絶対音感など有名です。5歳ではもう完璧な絶対音感は習得できないと

経験者は言います。小さければ小さい程、質のいい技術が身に付きます。

そんな小さいときに?


そうなんです・・・・


母国語という限られた音の世界で生きる世の中を知る前でなくてはいけないんです。

だって子供は生まれたときは天才なんです。


どんな可能性もあり、どのような言語でも 音でも 

習得できる才能をもって生まれてくるのです。


しかし、日々の生活で不要な才能を削除して必要な才能を残して成長してしまうのです。

だから、母国語以外の言語を学ばせたい親御さん、


一日も早く多言語に触れさせてあげてください。その子の持つ才能が消えないうちに

親には聞き取れない音の違いを 学ばせてあげてください。


そしてお腹の中で耳を澄ませてママからの音を聞いている赤ちゃん、

産まれてきたときの才能を 大きく広げ 将来私たちを驚かす世界を作りあげてくれる事を

期待してます。


そのためには 日本の日本語だけの人生でなく

世界に羽ばたくために必ず必要な共通語英語を習得してください。。。

産まれる前に、そっ~と母体であるママにお願いしてね!


ここに赤ちゃんを使って言語の調査をした

興味深い動画があります。日本語も書かれていますので

ご覧ください。

1歳の赤ちゃんより生後6か月の赤ちゃんの方が言語習得が優れているデーターがあります。

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